クロス巻きメモ
目に留まりやすい工夫で、実用性と遊び心を両立










クロス巻きメモは、耐久性の高いクロス巻き製本と、PETカバーを組み合わせた、実用性に優れたメモ帳です。企業のノベルティや販促品としての活用はもちろん、オリジナルデザインを施して販売用アイテムとしても人気です。PETカバーがデザインをしっかり保護するので、長期間美しい状態を保てるのも魅力。オフィス・店舗・イベント・ギフトなど、さまざまな用途に対応できる万能メモ帳です。
特徴
クリアカバー表紙で高級感アップ!
透明なPETカバーが表紙に光沢をあたえ、背の部分に布地(クロス)を巻きつける製本は高級感ある仕上がりになります。ワンランク上のノベルティグッズとしてご利用いただけます。

デザインのアクセントに!カラフルクロス!
デザインに合わせて、ラメ入りなどクロス巻きのカラーは色々と選べます。

選べる二つの仕様
メモ帳の本文は、「50枚綴り×1柄」と「25枚綴り×2柄」をご選択いただけます。2柄タイプは用途の違うメモをセットしたり、キャラクターグッズとしてのご使用などにご活用いただけます。

仕様
商品名 | クロス巻きメモ(A6) | クロス巻きメモ(A7) | |
---|---|---|---|
サイズ | 製品サイズ | 105×148mm | 74×105mm |
メモ本文 | 105×148mm | 74×105mm | |
綴り枚数 | 1柄50枚 もしくは 2柄×各25枚 | ||
材質 | 表紙 | PET0.3mm | |
中表紙 | コート紙135kg | ||
本文 | 上質紙70kg | ||
底紙 | コートボール310g/㎡ | ||
印刷仕様 | 中表紙 | 1色~4色 | |
本文 | 1色~4色 | ||
包装形態 | OPP袋入(ダンボール梱包) | ||
最小ロット | 500冊より |
寸法

製品品番
CWM50
定番メモシリーズ
ラインナップ
メモ工房について
メモ工房は、紙の総合商社の大日三協株式会社が、長年の経験を活かし「メモ帳専門メーカー」として、「メモ帳」「ノート」「カレンダー」など、紙製品のオリジナルノベルティ・記念品・販促品等を取り扱うブランドです
オリジナルノベルティの製作
- メモ工房は、紙の卸商社として紙の仕入れから、印刷・加工・発送を行っているため、オリジナル仕様の紙加工品の製作が可能です。
- お客様オリジナルデザインでノベルティ・記念品・販促品を作成いたいします。
- オリジナルデザインが難しいお客様向けに、名入れで簡単に製作できるメモ帳などのアイテムも取り揃えています。
- 東京・大阪・名古屋の拠点にメモ工房専門の営業がおり、対面で相談しながらオリジナル製作の打ち合わせが可能です。
- 年間500万冊以上の製作実績があり、小ロット、大ロット対応可能です。
- 定番のメモ帳以外にも、メモ工房独自の「アートブロックメモ」「カットメモ」とオリジナリティあふれた様々なメモ帳をラインナップしています。
- メモ工房は、FSC認証を取得した企業です。FSC認証とは、森林が適切に管理されていることを証明する国際的な認証制度です。FSC認証を取得した企業は、環境保全、CSR、SDGsに配慮したノベルティ製作を行うことができます。
ノベルティとは
ノベルティとは、企業や団体が宣伝や販促のために配布する記念品です。企業名やロゴなどを印刷したオリジナルデザインのグッズを配布することで、ブランド認知度の向上や顧客満足度の向上に役立ちます。
オリジナルノベルティグッズ製作のメリット
1.圧倒的な認知度向上
企業名やロゴ入りのオリジナルノベルティグッズは、潜在顧客への無料広告として機能します。日常的に使用されるアイテムは、自然と目に入り、企業名を印象付けます。
2.顧客満足度を劇的に向上
顧客に喜ばれるノベルティグッズは、オリジナルデザインで製作することで企業への好印象を高め、リピーター獲得に繋げます。ターゲットに合わせた高品質なアイテムを選ぶことが重要です。
3. 販促効果を最大限に高める
キャンペーンやイベントでノベルティグッズをオリジナルデザインで製作し配布することで、参加意欲を高め、購買意欲を刺激します。効果的な販促戦略の一環として活用できます。
4. 従業員のモチベーション向上
従業員へ感謝の気持ちを伝えるオリジナルノベルティグッズは、モチベーション向上に効果的です。企業への帰属意識を高め、チームワーク強化にも繋がります。
5. 低コストで効果的な広告
オリジナルデザインのノベルティグッズは、他の広告媒体と比べて費用対効果が高いです。少ないコストで多くの顧客にアプローチできるため、費用を抑えたい企業にとって最適な広告手段です。
オリジナルノベルティグッズ製作は、企業の成長を加速させる強力なツールです。ターゲットや目的に合わせて最適なアイテムを選び、効果的な活用方法を検討することで、大きな成果を期待できます。